是日々酔どれ帳~今日も満腹、ああシアワセ~

食べること、呑むことが大好きな管理人が 美味しいもの、美味しいお店、そしてたまーに真面目なあれこれをつづります。

2017年07月 << >>

S M T W T F S
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

Archive

Profile

秋月
Name:秋月
秋月
食べることと呑むことが生きがいの未来の職人。一年前、いろいろあれこれあった末、親指の腱鞘炎と診断される。持病は腱鞘炎と肩こり。
マッサージ行く度に「頭痛くなりませんか?」「気の毒になっちゃいますよ~」って言われる20代。


☆よく聴く音楽☆
Mr.childrenのあれこれ・・・最近だと 渇いたkiss ファスナーとか好き。
THE YELLOW MONKEYのあれこれ・・・楽園とかね。吉井ロビンソンさんのも好き。


☆愛する本達☆
基本的に渋好みかも(笑)
池波正太郎さんとか、柴田錬三郎さんとか・・・高校~大学時代に散々読んだなぁ。ぉまいは幾つだよw
菊地秀行さん「魔界都市ブルース①~⑨」←古いもの程面白い(笑)最近のはイ                    マイチw
福田恒存さんの著作、森茉莉さんのエッセイ、などなど。
最近頭使うの面倒くさくて、エッセイばっかり読んでますな。





Link

--.--.-- --スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2005.12.12 MonALWAYS 三丁目の夕日

先週くらいから また右の親指の付け根が腫れ出した。腕を動かすと重い。
 お馴染みの接骨院に行くと、疲労の蓄積が原因とのこと。

腱鞘炎が再発したかな、とヒヤッとしたが、まだその手前で済んでいる。一番酷かった時の、あの不自由さはもう勘弁だから(汗。

接骨院の待合室や治療室には雑誌やマンガ本が置いてある。
そこで、
「三丁目の夕日」

を発見し、思わず手に取った。
治療には一回40分くらいはかかるので、充分漫画一冊は読める。

おいらは公開されている映画版「ALWAYS 三丁目の夕日」を、ちょっと前に観ている。

久々に映画で泣いたかも。
泣いたって言っても、おもむろにハンカチを取り出して目元を拭ったりしないし、すすり上げたりしゃくりあげたりもしないから、
一緒に観た奴はおいらが暴露するまで、泣いていることに気づかなかったらしい(笑)

頬をだーっと涙が伝っても、目に涙が溜まって視界がぼやけても、放って置くのさ。

役者さんでおいらが気に入ったのは、
古行淳之介役の少年。あの子はいい味のある子役だねぇ。

後は、薬師丸ひろ子さんと、六ちゃん役の子。
六ちゃん役の女の子は可愛らしくて、ちょっと野暮ったさもあって、見てて微笑ましかった。

 顔立ちはすごく整っているから、きっと現代風のお化粧なんてしたらホントに綺麗に化けるんだろうけど。
 できれば後々のTVドラマなんかで、そんな姿をお目にかからないまま記憶に残しておきたいなぁ~。

ありがちな展開、登場人物達はどこにでも居そうな人たちばかりだけども、
この映画を作った人たちが何を描きたかったかがしっかりしているから、多少の臭さがあってもストンと物語に入り込んでいけるし、その描いていることっていうのが日本人の心の根っこみたいなところに対して コツコツノックをする。

おいらは残念ながら映画に描かれている時代を知らないけれど、何故か「懐かしさ」を覚える。
田舎育ちなせいかなぁ?

接骨院に行って、漫画を手に取るのが楽しみな今日この頃w
スポンサーサイト

2005.08.23 Tue求む配給先!「ホテル・ルワンダ」日本公開を求める運動

求む配給先!「ホテル・ルワンダ」日本公開を求める運動
→→→リンク

本でも映画でもそうだと思うけれど、
作るにも費用がかかるし、作家でも俳優でも監督でも生活がかかっているわけだし、
芸術だなんだと言ったって、
「商売」が成り立たないといけないのが現実。

けれど、「売れるもの」と「いいもの」が必ずしもイコールにはならないということ。
それは消費する側も、製作する側も肝に命じなければいけない。

以前に、昭和天皇を描いたロシアの映画のことも書いた。
多分あれも日本での公開が決まっていないのではないかな?
芸術作品や、文芸作品には時流だとか、風潮、政治など、その時代時代の様々な制約が関わってくる。
要するに流行を作り、また、追いかけていけば儲かる、と。

けれど、敢えて映画で食っている人々を「商売人」といわせて貰うけれど、彼らはそれで利益を上げていて、利益がなければ商売が成り立たないことはわかるけれど、やはり世に内容を問われる「作品」を作っているのだという矜持を持たなければいけないと思うのだ。
「金」以上の何物かを追求していく精神を忘れたら御仕舞いじゃないか?


集客できる見込みはないけれど、「これぞ」と思うすばらしい作品があれば、公開してこそ、企業の「社会貢献」じゃないの?
ジブリでも、「踊るシリーズ」でも、
当たりそうな映画を配給して大きな黒字をだしたなら、
赤字覚悟の作品の一つや二つ、配給したって埋め合わせつくんじゃないかと思うんだけどな。

2005.07.24 Sunフライ・ダディ・フライ

フライ・ダディ・フライ

を見ました。
あらかじめ、原作も漫画版も読んでいません。

脇役に引き込まれた作品でした。
堤さん演じる鈴木が敵のいる高校と間違えて入ってしまった鹿羽高校の、アヤシイニィちゃん達、
『ゾンビーズ』
というらしいですね、どうやら。
彼らの配役はピタリではないでしょうか?(´∀`*)
謎めいた、時に滑稽な雰囲気や行動は本当に漫画みたいなはちゃめちゃさのだけども、なんだか『彼らなら』と納得してしまう(笑)個性が光る存在感や演技に好感が持てました。

それから、バス通勤しているサラリーマン達
コチラは見ている者にとっては何だか安心感がありました。
熟練した役者さん達が揃い、
独特の空気を作り、巧みに『間』を演出しては絶妙な会話で笑わせてくれました。
『ゾンビーズ』の面々が若者らしく『勢い』で笑いをとっていたのとはまた対照的でしたね。

ただ、映画全体としては評価はそんなに高くはないです。
映画を通してどうも『わざとらしさ』みたいなものが抜け切れなかったという印象が残るからです。
『ありえない』『現実的ではない』
ことがダメなのではなくて、
映画を見ている最中に鑑賞者の眼が『現実』に向かないようにしてくれたらな、ということ。
内容が非現実的であればあるほど、『現実的でない』ことを忘れさせてくれることを望むわけですが、それほどまでは完成度が高くなかったと思います。

2005.06.30 Thuロシア映画「太陽」

http://www.zakzak.co.jp/gei/2005_06/g2005063003.html

http://movies.yahoo.co.jp/m2?ty=nd&id=20050219-00000032-sph-ent

サンクトペテルブルク映画祭で、昭和天皇を描いた露西亜映画「太陽」がグランプリを受賞したそうです。
「天皇」について語ることは、未だに日本では禁忌のようで。
日本での公開予定はたっていないとのことです。

                   >>>続き

2005.06.24 Friイン・ザ・プール

http://www.inthepool.jp/

近所の映画館の上映スケジュールを見たら、今日が最終日だったので行って来ました。
「真夜中の弥次さん 喜多さん」を見て印象が強烈だったせいか
主演「松尾スズキ」
あ、見なきゃ(*´Д`)
憑かれたように電車にとび乗りました。

松尾さんの絶妙というか、珍妙というか、
とにかく独特の「間」が、ユーモアがある中に不気味さが漂う世界を作り出していたと思います。

市川実和子さん の、顔の一つ一つのパーツが印象的な、見る人を惹きつける容貌と、看護婦「マユミ」ちゃんの日本人離れした容姿、この二人の女性達もまた、オダギリさん(と田辺さんもだが)――― ハンサムだがどこにでもいそうな真面目な青年―――との対比でスクリーンを見る者に、現実離れした空気をかもしだしていました。

印象的だったのは、
オダギリさんが45度のお湯をはったお風呂に浸かり、
ご自分の元気なムスコさんを覗き込みながら、
「俺が怒らないから、お前怒ってるのか?」
って語りかけたシーン。

絵的に見たらどうにも締らない場面なのですが、
オダギリさんのしんみりとした表情と言葉がとても物悲しく感じてしまいました。

それから、市川実和子さんが部屋に浅葱色の壜を並べた部屋に座り込みながら、M&M’sのカラフルな粒を真っ白なお皿に放り込んでいたシーン。
空っぽのガラスの箱のように澄んでいて綺麗な、それでいて脆い心をよく表していたと思います。

にしても、あれやな~これ、一人で見に行ってよかったかも(笑
ほら、誰かと映画見た後、喫茶店なんかでいろいろ喋るじゃない?

「オダギリジョーの○○○抑えてるシーンがねぇ」
「松尾スズキに○○○蹴られたシーン笑えたよねぇw」
とか

公共の場でなんか言えませんてば(笑
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。