是日々酔どれ帳~今日も満腹、ああシアワセ~

食べること、呑むことが大好きな管理人が 美味しいもの、美味しいお店、そしてたまーに真面目なあれこれをつづります。

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秋月
Name:秋月
秋月
食べることと呑むことが生きがいの未来の職人。一年前、いろいろあれこれあった末、親指の腱鞘炎と診断される。持病は腱鞘炎と肩こり。
マッサージ行く度に「頭痛くなりませんか?」「気の毒になっちゃいますよ~」って言われる20代。


☆よく聴く音楽☆
Mr.childrenのあれこれ・・・最近だと 渇いたkiss ファスナーとか好き。
THE YELLOW MONKEYのあれこれ・・・楽園とかね。吉井ロビンソンさんのも好き。


☆愛する本達☆
基本的に渋好みかも(笑)
池波正太郎さんとか、柴田錬三郎さんとか・・・高校~大学時代に散々読んだなぁ。ぉまいは幾つだよw
菊地秀行さん「魔界都市ブルース①~⑨」←古いもの程面白い(笑)最近のはイ                    マイチw
福田恒存さんの著作、森茉莉さんのエッセイ、などなど。
最近頭使うの面倒くさくて、エッセイばっかり読んでますな。





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2005.07.29 Friラケルでご飯♪

夜ご飯はラケルで食べました(。-_-。)ぽっ
ぐるなび の方がメニューは見やすいかもです。

日本全国にたくさんあるみたいですけどね。
おいらも3箇所くらいは行ったことあったり。
ラケルのオフィシャルHPは無いみたいなので、支店のサイトを載せましたけども。

まず、お店の中がとっても落ち着いていて、可愛らしいです。
テーブルクロスも、ディスプレイも、食器も(≧∇≦)b イイ♪

お値段もお手ごろ。
オムレツ、オムライスはふわふわで美味しいし、独自に作っているらしい、ラケルパンと、チーズスティックも大好き。

食器類は不思議の国のアリスがモチーフ。


おいらは、三種類のサラダ(?)つきのホワイトソースのオムレツを注文しました。
チキンと大根、ミックスビーンズ、ミモザのサラダが少しずつ付いていて、お得な感じ♪

ラケルセットにしたので、ラケルパンと、チーズスティック付きポタージュと、ドリンクも食べられたのでお腹いっぱい・・・、
といいつつ最後にしっかりチーズクリームとベリーのパフェ食べましたけどね(ノェ)コッソリ
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2005.07.28 ThuMr.children携帯公式サイト発見!

久々に時間を見つけて携帯サイトをいじっていたら、

『Mr.children Official』

アッタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

色々な着メロサイトへ行けばたくさんの着メロが取れるんですが、
ミスチルの着うたを扱っているサイトを知らなかったもので。
もう、真夜中の3時だというのに、それも明日は朝から仕事だっちゅうのに携帯いぢりまくってしまいました。
(ノ´∀`*)

このサイトへ行くと、
315円コースと 525円コースがあって、
どちらにしようか悩んだのですが、
もう月末ですしね・・・料金的にもったいないので315円の方に登録してみました。
どちらでもいいので登録すると、
PVムービーが見られます♪
and I love youが見られるのですが、携帯なだけあって
途中で途切れ途切れになってしまうんですけどね(汗
でも幸せ~。

そして早速着うたゲット。
『Any』『I'll be』にしてみました。
『I'll be』
はシングル版のアップテンポの方でしたよ。
実は私、シングル版を持っていないので嬉しかったり。

ちなみに、このサイトで得た収入の一部は
ab bankの活動に使われるそうです。
ab bankは環境保全活動などをする企業や団体のバックアップをしていますので、登録するとちょっと世の中に対してイイコトをした気がして、
あったかい気分になれますw

他にも、レオメロン、My・little・lover、Salyu 、ap bank、のサイトがありましたので、興味のある方はどうぞ~。

どのサイトへも(ミスチル含む)OORONG-SHA MOBILEサイトから飛べます。
ap bankのサイトでは 櫻井さんや小林武さんのコラムを読むこともできますよ♪

→→携帯サイト
http://oorong-sha.jp/

2005.07.27 Wed台風一過

バイト明けです。ファミレスの方でしたが夏休み中とはいえ、さすが台風効果。一度も接客しないうちに朝を迎えてしまいましたわ~〓 どうやらまた熱が出たようで、体が火照って全身の筋肉を動かすのに無闇にエネルギー使ってました。鼻水は相変わらずぢゅるぢゅる( ̄ii ̄)  一晩でポケットティッシュ二個使いきりました。 でもってまた朝から仕事。水曜日はバイト掛け持ち18時間労働デーなので  明日の朝まで寝られないし、休めないし。 そりゃ風邪なんか治らないさ(;´Д`)四か月くらい前まで、「あ~、今すぐ倒れて入院したい。そしたら寝られるのに~」としょっちゅう思ってましたが、また「いかにして寝る時間をひねり出すか」が生活の基準になりつつあります。 今までの経験上、そうなってくると精神状態がだんだんおかしくなってくるんですよね(笑)ゆとりがなくなるから、誰に何言われても捻くれた解釈してはイライラする。優しい言葉とか、思いやりとかがストレスの対象になるから始末に負えないんですよね。 贅沢だし、こっちが悪いとわかっちゃいるけど  どうしようもないから  一人にしてくれ!ヽ(`Д´)/って願望がものすごく強くなる。そうなる前になんとかしたいとは思うが  どーしようもないだろなぁ。とっとと実家に帰ってしまいたい願望増幅ちゅう〓

2005.07.24 Sunフライ・ダディ・フライ

フライ・ダディ・フライ

を見ました。
あらかじめ、原作も漫画版も読んでいません。

脇役に引き込まれた作品でした。
堤さん演じる鈴木が敵のいる高校と間違えて入ってしまった鹿羽高校の、アヤシイニィちゃん達、
『ゾンビーズ』
というらしいですね、どうやら。
彼らの配役はピタリではないでしょうか?(´∀`*)
謎めいた、時に滑稽な雰囲気や行動は本当に漫画みたいなはちゃめちゃさのだけども、なんだか『彼らなら』と納得してしまう(笑)個性が光る存在感や演技に好感が持てました。

それから、バス通勤しているサラリーマン達
コチラは見ている者にとっては何だか安心感がありました。
熟練した役者さん達が揃い、
独特の空気を作り、巧みに『間』を演出しては絶妙な会話で笑わせてくれました。
『ゾンビーズ』の面々が若者らしく『勢い』で笑いをとっていたのとはまた対照的でしたね。

ただ、映画全体としては評価はそんなに高くはないです。
映画を通してどうも『わざとらしさ』みたいなものが抜け切れなかったという印象が残るからです。
『ありえない』『現実的ではない』
ことがダメなのではなくて、
映画を見ている最中に鑑賞者の眼が『現実』に向かないようにしてくれたらな、ということ。
内容が非現実的であればあるほど、『現実的でない』ことを忘れさせてくれることを望むわけですが、それほどまでは完成度が高くなかったと思います。

2005.07.23 Sat暴走族が高年齢化――珍走族とお呼び!

妻子連れ参加も?暴走族OB、全国で200グループ
上半期の暴走族摘発、2割減=小集団化、高年齢化進む-警察庁

若者の暴走族は減少傾向にあるというのに、いい年のオッサンが暴走行為ですってよ?
オマケに妻子連れですってよ?

みっともねぇ~(ノェ)コッソリ

おいらはまだ20年そこそこしか生きていませんが、
今まででどの時代が一番よかった?って訊かれたら、コンマ1秒で
「今に決まってるじゃない?」と答えます。

誰に後ろ指指されようが、友達も恋人もいなかろうが、
お金がなかろうが過労死寸前だろうが、
「今が一番!」
と言える生き方を「している」のだと、
やせ我慢してでも、自分に言い聞かせてでも言いたいのです。

そういう意地と見栄を張る人間から見れば、
いい年になってガキの時分の愚行を、
「若気の至り」と苦笑いするでも恥じ入るのでもなくそこに逆行しようというのは、その人が暴走行為から足を洗って以来、
「今が一番充実している」
と言えるような生き方をしてないってことでしょう?

不満たらたら、未練たらたらってことでしょう?
「暴走」以上に価値ある行為を見つけていないってことでしょう?

図体はゴリッパ、顔はオッサン、オバサンで心は思春期なんて・・・。

・・・みっともねぇ(ノェ)コッソリ

そんなみっともない彼らの為にあるようなサイトを発見!( ̄m ̄〃)。
→→クリック
かなりウケましたw

2005.07.22 Friマナーについて

一日の終わりになんですが、
様々なことが重なり、
イライラして仕方ないので深夜の散歩をして、
Bank Band「沿志奏逢」をかけて。
少しだけ落ち着きました。

私の昼の職場(つまり機織の方ですが)は所謂反物の卸商をしており、
しばしば問屋さん達や、個人のお客様がいらっしゃいます。

そこで働く我々は、いわばお客様に対する「展示物」の役割も果たしていますので、商品の展示物と並んで仕事をしているわけです。

入れ替わり立ち代りお客さんが来訪なさる環境で、ただでさえ集中できなくてストレスが溜まるのですが、
今日の、京都からお見えになったというスーツ姿の商人達は、
非常に癇に障る方々で参りました。

私は職人ですのでビジネス・マナーとやらには詳しくありませんが、
「失礼します」「こんにちは」も言わずずかずか入ってきて、
商談やら、商品の品定め開始です。

50代くらいの方が1人、30代後半くらいの方が1人~2人、それからまだ20代と思しき若い社員が3~4人でしたか。

仮にも、そこで製品を丹精込めて作っている職人たちがいるのにも関わらず、配慮がない。
160の亀甲を織っている人間を前にして、
「もう亀甲なんて時代遅れだ」

機織(はたおり)の織り方を前にして、
「機織なんて言葉は使わないほうがいいんだから」

携帯電話が鳴れば、仕事してる人間がいるのにその場で
「もしもし」
そのくせ、どれが縮織で、どれが平織で、なんていう基本的な見分けもついていない。機械織りと高機織をごっちゃにしている。
専門商の癖に、勉強不足もいいとこです。(敢えて平社員にはまともな知識を与えない、って説もあるんですけどね)

それでお客さんにモノを売る気?
そういう「売る」ことに眼の色変えて、まともに勉強もしていない方々が、結城紬の偽者をお客様に摑ませて、結城の信用を落としているんではないの?

つくづく私は商売の世界に入らなくて良かったと思いました。
性格的に不向きだってことは自覚していましたが、
改めて再確認(笑)
私がここの奥さん(50代)だったら、
幾ら取引先とはいえ、少なくても20代、30代の若造に「~なんじゃないの?」
なんて口きかれたら、
「ビジネス・トークを覚える前に、最低限の敬語くらいお母様から教えてもらってらっしゃい」なんて言っちゃいそうだもの。

2005.07.21 Thu天切り松闇がたり

20050722011503


浅田次郎氏の著作で唯一読んでいるのが「天切り松」シリーズ。
第四巻「昭和侠盗」について。

痛快感、爽快感は一巻、二巻の方に軍配が上がりますが、
刑務所に姿を現した松蔵が「闇がたり」をはじめると、
その周りを囲む服役囚や刑務官と同じ気持ちになって、
どんな物語が始まるのか、期待に胸を弾ませて待ち焦がれてしまうのは同様です。

戦前の昭和というと、不景気、戦争に向かって突き進んでゆく「暗黒の時代」のイメージが強いでしょうけれど、
実際はそうでもなく、巴里、倫敦の風俗を取り入れて花開いた「大正浪漫」の気風が濃厚で、そこから更に「亜米利加文化」が若者に流行していた時代でありました。

こんな「アベック」が描かれています。

「キミのお化粧は、このごろクレヴァだね」
「デリケイトとおっしゃって。ナイト・アンド・デイに通用するメイキングは難しいのよ」


物語の主人公である目細の安一家は、身なり風体こそ巴里、倫敦っ子張りの洒落者ですが、その身のうちには筋の通った「義」や「人情」、古風な道徳が根付いており、それが非常に美しいのです

彼らは庶民の眼で、彼らの道徳観、美意識を通して真実を見抜く。
「世の中の空気なんてものは、政治家が企んでテレビや新聞が異議なしと言やァ、茶を沸かすより簡単にこしらえられるものさ」

主人公たちが「侠盗」ですから、しばしば彼らは「お上」や「軍人」や「強いもの」を批判し、彼らなりのやり方で一泡吹かせるわけですけれど、無闇やたらに攻撃しているわけではなくて、
例えば「昭和帝」は言葉すくなではありますが、心遣いの細やかな方、そして軍の驕りを見抜き、その暴挙に怒る知的な方として描かれています。

このシリーズを読むと思うのです。
現代が進歩しているなんてのは大嘘だと。

「ふうん、ひどい時代ね」
「ひでえひでえ、(中略)選挙権もねえ女はそもそも公民じゃねえってこったから、世の中が女にとって不都合に出来ていたのは当たりめえさ。だからこそ――(中略)

男は女をかばわにゃならなかった。よしんばてめえがひもじい思いをしても、女は食わせにゃならなかったんだ、道徳なんてもんじゃねえぞ。いわば契約ってやつさ」
 


確かに女に選挙権はなかった。だけれども、その代わり不文律としてその時代にあったやりかたで、男と女はうまくやっていたのでしょう。

私は現代の(特に履歴書だけはご立派な)女が思っているほど、昔から女は不幸ではなかったと思うし、虐げられてもいなかったと考えている人なんですけれどね。

このシリーズ、いいですよ~。
オススメです♪

2005.07.20 Wed風邪引きました( ゚д゚)、;'.・ ィクシッ

20050720195103.jpg


思えば土曜日から怪しかったんですけどね。
自慢の美声(ぇ が喉に石灰が張り付いたみたいなハスキーヴォイスに・・・。
で、昨日は朝起きてご飯を食べたら味がおかしかった。
腐ってたとかじゃなくて、味覚がなんか変。
添加物っぽい苦味が強く感じられちまってね、
お惣菜の煮物が食えなかった。

で、昨夜たまたまバイトがなかったもんで、
自分でふらふらしながら南瓜の煮物を作りました。
家、調味料だけは成分表示見て、いいの使ってるから。
変な苦味は感じないはず。
他人様のお出しする時は、南瓜自体も小さめに切るし、薄口醤油と粗塩で綺麗に仕上げますけども、
1人の時は大体実家の祖母風に作ります。

濃い口醤油で、大きくぶつ切りにしたかぼちゃを、ちょっと表面や角が溶けちゃう位にまで煮ます。
出汁は鰹節。1人の時はきちんと出汁をとらないで、鰹節を大量に入れた煮汁で似て、煮汁も濾さないでそのまんま。
鰹節まみれの南瓜だけどいいのだぁヽ(`Д´)ノ
祖母と違うのは、おいらはお砂糖を使わないで、お醤油と大目のみりんだけ。

濃い口使ったから、次の日はかぼちゃがお醤油色に染まってて綺麗じゃないけど、美味しいからいいのです。

さて、今朝になると、もう咳は止まらない、明らかに熱がある(家には体温計なんてないので数値はわかりませんが)、鼻水じゅるじゅる。
ティッシュ、一箱使い切りそうな勢いです(;´Д`)

バイトが二つ入ってましたが、どちらも休みました。
掛け持ちしてるとこういう時に気を使っちゃって大変・・・。

明日は朝から仕事する予定。
風邪引いてる時、あんまり主食は食べたくないので。
何か吐きそうになるんだよね。
アイス買ってきて、南瓜食べて、お豆腐かなんか食べて、寝てしまおうと思います。

2005.07.19 Tueエアコンキタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ ! ! !

エアコンが故障してからかれこれ何ヶ月やら・・・。確か冬場に暖房使おうと思ったら、
もう調子が悪くて、10分もしたらとまっちゃうような状態で。

冬は我慢できるのよ?寒かったら布団にもぐってりゃいいしさ。
基本的に殆ど家にいないしさ。
昼も夜も仕事してるから。

でも、夏場になってこりゃいかんと思った(汗
贅沢だとは承知だけれども、

寝られない・゚・(つД`)・゚・ ウワァァァン

んで、大家さんに頼んだら、こりゃもう修理頼むより新品取り付けたほうが早いって話になりました。
゚+.(・∀・)゚+.゚
95年製ですぜ(ノェ)コッソリ  そら壊れる。

で、19時ごろ、接骨院から帰宅すると業者さんが待っておられて工事開始。かれこれ一時間かかりました。
御夫婦で工事屋さんをやっているらしく、
作業員はこのお2人のみ。

家で本日7件目だとか(;´Д`)このクソ暑いのに大変・・・。
近所の不二家でシュークリーム(生クリーム&カスタード)とぺこちゃんのほっぺを購入して、帰り際に、
「どうもお世話様でした~」
とお渡ししました。

ちゃっかり自分の食べる抹茶シュークリームも購入しましたけどね。
(ノ´∀`*)

しかし、ありえないのが、工事のおぃちゃんが申し訳なさそうに、

「大家さんが今日不在みたいでねぇ~

悪いけどリサイクル料3675円立て替えて

おいてくれない?」


と切り出したこと。

 Σ(´Д`lll)まぢぃ!?聞いてないっすが!?

財布の中見たら、ギリでした・・・(号泣
おいら、普段そんなにお金持ち歩かないのに、3000円以上存在したのが奇跡でっせ?(笑
お陰ですっからかんさ!(#゚Д゚)ゴルァ!!

大家さんにTELしたら「領収書もって来てくれれば お金を返しますので」ですってよ。(#゚Д゚)ゴルァ!!(#゚Д゚)ゴルァ!!

ぁーたが返しに来なさいっ!
大体、前日に業者に会ってるんだから、その位払っておいてくれてもいいでしょうが!
業者のぉいちゃんも言っていたぞ!?
「大家さん、昨日払って置いてくれればよかったのにねぇ」

2005.07.18 Mon結城紬について、とある記事を見つけたので・・・。

バイトあけです。
貧血気味な上、右肩こりがすさまじく、首を曲げるのがしんどいです。

日中から頭が重いのは、肩こりのせいなのか、睡眠不足のせいなのか、貧血気味なせいなのか、よくわかりません。
カレンダーの休日などおいらにゃ関係ありませんので、
明日も朝から仕事です。

さて、茨城県を紹介するサイトだと思うのですが、
こんな記事を見つけました。

→→クリック

ここに、新繭である、

 「大鷲」 

についての記述があったので、これについて一筆啓上しようと思います。

この大鷲について、「試行錯誤の末に完成した紬は、糸が丈夫で弾力性に富み、しわになりにくく柔らかな風合いに仕上がった」
とありますが、製品としてどういった特性があるかということなど、一切説明を受けた覚えがないし、着用したこともないのでわかりませんが、織る人間の立場から言えば、

「糸が丈夫で弾力性に富み」という一見素晴しい性質が実は曲者以外の何者でもありませんでした。

糸は確かに丈夫です。普通の糸なら糸を切りたい時に、一々ハサミなど使わなくても指でぷつんと切れるのに、切ろうとしてもびくともしない。弾力性がありすぎるんですね。

これじゃ、作業効率悪いったらない。そのくらい丈夫にも関わらず、機を織っているとだんだん糸がダイエットしてしまう(笑
織ると必然的に、「おさ」という道具でひっきりなしに糸を擦ることになるのですが、
どんどん皮が剥けるように表面が向けてしまい、やせ細ってしまうのです。

表面が剥けると「アシ」というのですが、枝毛みたいに分岐ができてしまいますよね?その分岐した部分が他の糸に引っかかって切れてしまうし。
研究所の実験データにどう数値が出てるのかは知りませんが、実際現場で織ってみると、引っ張り力には強いのかもしれませんが、摩擦にはエライ弱いことがわかります

更に、結城紬の糸は弱い糸なので、濃く糊をつけて補強する のですが、
大鷲が出始めた頃は、大鷲に適した糊のつけ方がわかっておらず、
通常の糊付け同様につけられていたのです。
糊付けした人が、通常通り糊をつけても、糸が「糊をすわない」とこぼしていました。

それじゃぁ、織れる訳がないんです。
ところが、この大鷲が登場した当初、どんなにこの糸の織りづらさを訴えても、
「おさの動かし方が悪いからだ」だとか、
織る人間の方に問題があるようないわれ方をしたものです。
口を開けば、
「織りいい糸だろう?」

私は、織る人にとって織りいい糸を開発しろと言っているんじゃないんです。いい製品になるなら、多少織り辛くとも、手間がかかろうとも仕方ないと思うんです

ただ、もう少し本当の現場の声に対して謙虚になってほしい

「生産者」として表舞台に出てくるのは大半が「卸売り業者」
彼らの謳い文句や、言い分が必ずしも本当の現場の声ではないことが多々あることを、最後に添えておきます。


2005.07.16 Sat重要無形文化財について~その功罪の一例~

結城紬は昭和31年四月に総合指定の重要無形文化財に指定されました。
技術保持者は当初は指定要件である①糸つむぎ②絣括り(かすりくくり)③織り 合わせて6名

現在は団体指定になったため「本場結城紬技術保存会」です。
詳しいことはこのサイトにありますので、どうぞ。
→→→結城紬マニアックス

重要無形文化財は、そもそも製品に指定されたのではなくて、その技術に対して指定されたものです
よって製品に「重要無形文化財」表示をすること自体、厳密に言えば誤解を招くのではないかと個人的には思ったりします。

そして、「本場結城紬技術保存会」が技術保持者の団体指定を受けているということは、そこに所属してない限り、どんなに高い技術を持っていようとも「重要無形文化財」に該当しないということです。

ところがどっこい!


私は例の証紙騒動が起こるまで、こんな会があることなんて知りませんでした
私の先輩も絣模様を織っていますが、ただの一度も技術保存会に関して加入の勧誘を受けるどころか、その存在すら知らなかったそうです。
技術を教えて下さっている、この道何十年の先生ですら「本場結城紬技術保存会」に入ってません。

そして今に至ってもその会にはどうやって入ったらいいものか、定員があるのか、加入するには「入会金」だの「会費」だの費用がかかるものなのか、さっぱりわかりません。そういうお金がかかるのだったら、私のような生活にいっぱいいっぱいな人間には無縁ですが。

文化庁から『「本場結城紬技術保存会」に加入していない者の工程をへた製品には「重要無形文化財」の証紙をつけるな」

という旨の指導があったようですけれど、我々に会への加入勧誘の話がなかったところをみると、この会には定員があるのでしょうかね。

だとしたら、

無茶言うなや 文化庁!!!

結城紬の重文指定の要件全てを保存会会員だけでまかなうなど、事実上不可能です。

昭和50年時点での職人の保存会会員が164名。
結城紬は分業ですから、3つの要件を満たすとなると、
大雑把に①糸つむぎ②絣括り③織り に各53名前後の人員しかいなくなります。

単純な織物でも、一反作るのに①~③の工程に各一ヶ月ずつは最低必要で、凝った製品を作ろうとしたら織りだけで3ヶ月や4ヶ月かかるものもあります。
織りだけ見たって、一反織るのに1月半かかると仮定して、1人あたり年間8反。
53人じゃ一年当たりの総生産が420反ちょいにしかなりませんが(汗

でもって、絣を括る人も、織る人も、それだけやってるんじゃないのですぜ?他にも何十という工程があるのです。
うーむ、そのあたりの事情、どうなってるのか・・・。
誰か教えて欲しい(笑

2005.07.16 Sat結城紬について~まことしやかな噂話~

結城紬に関して、「重要無形文化財」証紙が要件に満たされていない製品にも添付されていたと、大手マスコミが報道し、地元ではまさに晴天の霹靂で対応に四苦八苦しています。

 さて、この報道に関して地元で流れている「噂」を1つ。
              →→→旧日記へ

2005.07.13 Wed指定外技法に「重文」証票、結城紬卸売り業者に警告

指定外技法に「重文」証票、結城紬卸売り業者に警告

ぶっちゃけたこと言いますと、おいらは「結城紬」の製造に関わっています。これをいうと生息範囲がものすごく狭められるので、細かいことを言わなかったのですが(笑)
修行期間を終えれば現住地を去ることになるので、いいんですけどね。

おいらのブログを御覧になればわかると思いますが、おいらは生活費用を稼ぐために、「労働基準法?何ですかそれ?」みたいな生活をしてます。

記事に「年間約6000反が販売され、小売価格は約40億円に上っているが、うち半分が指定外技法だったという」

とありますし、地元の人にすら「機織やってます」といいますと、随分稼いでいるように誤解されますが、とんでもないです。
下仕事→機織→織元→問屋→小売と段階を経るたびに、値段が倍、倍になっていくと聴いたことがありますけれど。

「指定外の技法」というのは、所謂「すり込み」ですが、
聴くところによると、40年間公正取引委員会だか文化庁の役人が視察に来ても、これまで何か改善指示をされたことなどなかったそうです。

「すり込み」というのは、文化財指定されている技術である「括り」に比べて遜色ない技術であり、それを生業にしている方に聴きますとやり直しが効かない分、「括り」より神経を使うそうな。ちなみに「すり込み」も手作業です。

「括り」では地色が黒、紺、藍など濃い色でないと模様がつけられないのです。
だから「すり込み」によって、薄いベージュだとか、淡いピンクだとかの地色に模様をつけられるようになって、結城のイメージが大分明るくなったそうですが。

伝統工芸だって

人間が携わっている限り生き物だと思う。


そこには工夫だとか、技術の進歩があっていいのだと思うのだけれど(機械化する、とはまた別の意味合いでですが)、
少なくとも「指定要件」に厳密であればあるほど、職人たちは創意工夫の息の根を止められているようなものなのですよね。
本来は伝統を守るべき文化財指定が、伝統的工芸産業を停滞させているという皮肉。

今は、地元の若い人は結城紬になどまず関わりたがらないです。仕事の辛さを承知ですし、フリーターでもやっている方がよっぽど稼げることを知ってますから。

外から紬に憧れてやってきて修行しても、数年でやめてしまう人が多い。
何故なら食えないから。

かろうじてこの道に入る小数の人たちは、外から伝統工芸の道に入りたくて来た私のような者、紬を作っている家に嫁いで来た人などですね。

私なんか、「文化財指定なんていらないんじゃないの?」
なんて思ったりするのですが、
そうすると「文化財」の看板が使えなくなる分評価が下がり、値段が下がるのではという懸念がある。

・・・今より稼げなくなったらおいらだって続けられないですぜ?w

2005.07.12 Tue謝罪しない日本人はお断り=レストランに入店拒否の札-中国吉林省

yahoo ニュースを見ていたら
「日本人の入店時に謝罪要求 中国吉林省の料理店」
という見出しと
「広東の偽「資生堂」工場摘発」

という見出しが同じページに
載っていて何となく笑ってしまった。

前者の記事を抜粋すると
「店主は「侵略戦争で中国人民に重大な災難をもたらした歴史を認め、頭を下げてわびた場合」に限り、日本人の入店を認めるとしている。札を掛けて以降、日本人客は1人も来ていないという。」

この店、西洋料理店らしいですが、中国まで行ってわざわざ西洋料理食べに行かんでもいいでしょうしねw
逆にこの店で飯食う日本人がいたら、日本国民の恥でしょう。

おいらは別に中国人民に格別謝罪することなんてないと思っている人間ですが、過去の歴史云々言ってる彼らこそ、
「過去どころか現在に至るまで、日本国民に重大な災難をもたらし続けている現実を認め、頭を下げてわびて」欲しいですなw

2005.07.11 Monアメリカ映画界、20年来の不入り

米映画界は20年来の不入り=観客はリメークや続編に失望

健全な感性を持っている人なら
薄々感じていたことですが、数値にくっきり表れたんじゃねぇ。

喧しくて、派手派手しい宣伝や前評判に懐疑の眼を向けることがある人ならば、誰でも知ってる。

いまや「ハリウッド」は張りぼてみたいなもんだと。


「Shall We Dance」
のハリウッド版が撮られることが大きく報じられた時、
「日本の映画がここまでハリウッドに認められた」
みたいに感激した方もいたようだけども、
私はなんだか虚しさと、妙な哀れみを感じてしまったね。

ハリウッド版を御覧になった草刈民代さんがTVで話していた。
てっきりリメイクされることでアメリカ流にアレンジされて、
周防監督の撮ったものとは違う作品のようになっていると思っていたのに、

「あんまり日本版そのままで、

殆ど変わっていないことに驚いた」


だって。

私がアメリカ映画に対して魅力を感じないというか、
胡散臭さを感じてしまう理由って、
自分たちの価値観への懐疑が感じられないところなんだよね。
その、「アメリカ的価値観」が絶対の世界に、
観るものを引きづりこもうとする。


確かに、日本映画に比べ、莫大な資金が動くかもしれない。
湯水のようにお金を使って最先端の技術や、大掛かりなセットや機器を使えるかもしれない。
でも、便利で恵まれた環境が、想像力を育むのに適した環境とは必ずしも言えないし、
寧ろ不自由な、思うようにならない環境の中でこそ、
人はその想像力だとか、ものを「創造する」能力を発揮できるのかもしれない。

だとすると、「ハリウッド」って奴は自らその首を絞めてるのかな。
なんて眠い頭でぼんやり考えたのでした。

2005.07.09 Sat昨夜は呑みました( ̄¬ ̄*)

アラビアンロック

昨夜はここで呑んできました。
姉妹店の「ロックアップ」には何度か呑みに行ったことがあるのですが。

えー、某駅で待ち合わせいたしまして、
いつもの呑み面子と予約していた店に向かったのですが、

地図わかりづらいぞ (#゚Д゚)ゴルァ!!

自他共に認める方向音痴のおいらだけだったら
ただの言いがかりにしかなりませんが、
4人がかりで迷ったということで、地図のせいにしときますw

きゅきゅっとランプをこすりながら
「開け~ごま!」
と唱えて店内に入ると(勿論そういうのはおいらの役です)
店内は土足厳禁。

あらびぁーんないでたちの、ないすばでぃなおねぇたまがお出迎え。
(。-_-。)ぽっ

呑み放題だったので、お酒のアルコールは薄々でしたが、食べ物はロックアップより美味しかったです。
次は・・・いつ集まるんだろw

2005.07.08 Friこれから出勤~

結局昨夜は17時間労働・・。

初めてですよこんなん(;´Д`)
朝7時くらいから今(11時くらい)まで寝ましたが、
立ち上がると両足に違和感が・・・軽い筋肉痛の模様。
ついでに昨日の昼ごはん以来きちんとご飯を食べられぬまま朝を迎えたので、
お腹が減りすぎて空腹感があるのかないのか、自分でも良くわからないような状態に・・・いざ朝食べ始めると食べても食べても足りないんですけど(笑

3つの仕事を一日のうちにやるのはやっぱり無理ですわな。
おまけにどういうわけか、昨夜はファミレスの方の客数が多かった。
深夜の割りに・・・ですが、深夜というのは他の時間帯とはまた別に、
接客する以外にもやらなければいけないことが多いので、客数多いと仕事が終わらなくなってしまう。

おいらの本業の方、どこでも伝統的な工芸品の世界はそうかもしれませんが、
後継者不足だと言われています。
そりゃそうだ。食えないのだもの。
布を織ることを「機織(はたおり)」と言いますが、機織を一日8時間以上やって、2ヶ月近く週休1日で仕事して、2ヶ月で高校生の1月のバイト代にもならない程度しかもらえないんじゃねぇ・・・。

結局、地元生まれでないおいらみたいな人は、他に仕事を探して並行するしかないわけで・・・他にも苦労してる人はたくさんいるんだろうねぇ。

これから本業の方に出勤です。

2005.07.07 Thu職人の呟き

バイトから帰って、友達とちょこっと電話したらこんな時間になってしまったΣ(・ε・;)

本業に復帰して二日目だけれど、手は悪化の一途です。
二ヶ月安静にしていた成果が、パァになるのも時間の問題でしょうね。


バイトもまだ2日目で、右も左もわからない状況ですが、
少しずつ環境に馴染めていければな、とのんびり構えてます。

DVDコーナーの品を整理して並べなおしたのですが、
どれをどこに、どのように配置するか考えるのが楽しかったり。
売れ筋のものとか、お客様に手にとって欲しい品はケースの背表紙ではなくて表紙を向けたりするでしょう?

どの作品を眼につきやすくするか自由だったので。
趣味に走りましたわ ( ̄m ̄〃)


後、従業員の方々とも喋る回数増えたし♪
仕事内容も、出来ることが増えてくのって楽しい♪

店内にはしょっちゅうミスチルのシングルがかかってます。
それがすごく幸せなのだw

2005.07.05 Tueギャルボーイ♪

book05-p.jpg

仕事にも復帰し、バイトも増やした2日目。
やばいね~。5時間くらいは寝たんだけど、
一日中隙をついては睡魔君が「こっちへおいで~」してる。

休みの日もバイトはあったりすることが多いから、
あまり憩える時間てのがないのだけど、
<①接骨院
②近所のCAFE
に行くとホッとする。

「接骨院」て答えはちょっと

( ゚Д゚)マズーだよね(笑

たいした用も無いのに近所の医院の待合室にたむろってるお年寄り達と、発想が同じだもんw

・・・敢えて否定はしませんが(ノェ)コッソリ (ぇ
接骨院の先生も、従業員の方々も、ホントにアットホームで面白いんだもん(。-_-。)ぽっ
オマケに待合室に置いてある漫画が、治療中にでも読み放題だし(。-_-。)ぽっ (。-_-。)ぽっ

仕事始めてからは無理だけれど、ちょっと前までは殆ど毎日通っていたせいで顔見知りの患者さんもできたし♪

最近読み始めたのが、

中村真理子著「ギャルボーイ」

古きよき時代の面影残した、思い切り少女漫画的な絵だし、ちょっと古い作品だけど、
読んでみるとハマる(ノ´∀`*)

純愛、というか登場人物が本当に不器用で、その辺が笑えるし。
( ̄m ̄〃)

最近大半を占めている、とりあえずベッドシーンがあって、顔は童顔、体はゴリッパな女が欲情してる「少女(?)漫画」に比べりゃ、よっぽど人の情だとか感受性に訴えるものがあると思いますよ♪

オマケに、この作品の主人公が好きな男性の名前がねぇ~、
知り合いと同じ名前でね ( ̄m ̄〃)
妙に重ね合わせて読んでしまうのさ。
余計に笑える(ぉw

2005.07.05 Tue手が・・・ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!

・・・⊂(_ _⊂⌒⊃ ドテッ
本業復帰初日です。
そして新たなバイトも初日。

0745~15時 本業
1530~1645 接骨院
1730~24時 バイト
そして現在00時55分(゚ーÅ) ホロリ

本業は、ちゃんと布を織った時間は2時間なかったくらいだけど、糸をいじってたのも負担になるし・・・この時点で手が腫れちゃった(汗

接骨院でアイシングされました。

その後バイトで更に痛くなっちゃいました。
でも、ファミレスを同じ時間やるよりはよっぽど負担は少ないけど。

今週の水曜か木曜が、過酷な労働になることが決定。

日中 本業→18時~24時までバイト→1時~5時までファミレスのバイト→本業・・・。
計17時間労働ヽ(τωヽ)ノ モウダメポ

2005.07.03 Sun飯飯飯♪

えー、昨夜客数多い中まぢめに働いてしまったもんで、
右手の親指がヒリヒリしますわ。

一人営業なんですぜ?ありえなぃ・・・深夜1時から2時までの
1時間で30人超えるお客さんがいて、フロアーはいっぱいいっぱいで閉店作業まで手が回っていないし、
店長は最寄の店舗に品切れになった食品を借りに行ったまま、何時まで経っても帰ってこないし。
定時にあがれるわけないだろ!

・・・と、愚痴はこの辺までにして、
今日の晩御飯

夏野菜が食べたくて、
ブロッコリーかぼちゃをどうやって食べるかな~、と考えました

かぼちゃはみりんを多めに入れて出し汁としょうゆで煮ました。

それから、ブロッコリー、人参、しめじ、余ったかぼちゃをたくさん入れ、野菜いっぱいのクリーム煮を作って、そこに鱈を入れて主菜にしてみました(*´∀`*)ムフー♪

ミルクの味に、かぼちゃの甘さがほんのり優しい味になりましたにょ
甘塩の鱈を使ったのですが、白身魚はミルクとあいますよね♪
おいしかった

2005.07.02 Satリラックマコレクション@徹夜明け(;´Д`)

20050702214506
 

訳あって徹夜明けです。朝から動きとおしで一睡もしてません。
んでもってこれからバイトだったり。
(;´Д`)

写真のリラックマグッズはゲーセン景品だったものなのですが、物欲しそうにしていたら親切な甘木氏が不承不承快く下さった品です

後からビニル包装を解いてみて知りましたが、
クーラーバッグでした
これからの季節にぴったりじゃん!
ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ

さて、今日TELがあり、バイト採用が決定しました。
んでもって4日の月曜からバイト開始。
本業復帰も4日から。
ファミレスのバイトも辞めたわけじゃないので、
スケジュールうまくやらないときっついかも(汗。

7月からまた慢性過労な日々が始まる(と思う)のですが、
おいらもまだまだ若いなぁ~(笑)
なんてよくわからない感慨に耽っておりますわ。

2005.07.01 Fri妖しい本達

water_candleC_200.jpg


えー、お金がないないと言いながら、
本が溜まっております(;´Д`)

読みたい!と思った本はなるべくその場で買うようにしてるからなんですけども。
「躊躇って、気づいた時には『お取り寄せ』」
よくある話です。

「泥棒日記」
「ブレストの乱暴者」
共にジャン・ジュネ著。
私の好きな坂口安吾、石川淳両氏が彼の文学に共感をもっていたことが後書きに記されていたので、買ってみました。

「黒魔術の手帖」
著者は澁澤龍彦氏。
ちなみに前述の「ブレストの乱暴者」の訳者も澁澤氏です。

いつもいつも腹立つんですけども、
澁澤氏は戦前生まれですし、「泥棒日記」の訳者に至っては大正生まれです。どう考えても初版は旧字体、旧仮名遣いだったはずなのに、

どうして新字体、新仮名になってるんだ(#゚Д゚)ゴルァ!!

著者が新字体で書いた物を新字体で出版するのは仕方が無いですけど、
著者が旧字体で書いたものは旧字体で出版されるべきだと思うんですけどねぇ。

特に森鴎外とか、夏目漱石なんかは「言葉」や「文字」や「文体」に対して非常に神経を使っていました。

戦前には既に「新字体」「新仮名遣い」にしようかという論争があって、戦前の知識人達は(例えば芥川龍之介は)それに反対して、結局新字体推進は阻止されたのらしいです。

福田恒存さんなんかはあくまでも新字体、新仮名遣いに反対していた方ですぜ?
そういう方々の著作を(現代人の勝手な都合で)勝手に改めるのって、作品を冒涜する行為じゃないのかしらん?

現代人が不勉強で、或いは慣れてなくて新字体、新仮名遣いの本を出版する、その都合はわかります。
でも、なら同時並行で当時のままの形の本も出版されるべきです。

今まで見慣れていた雑誌でも、小説でも、旧字体、旧仮名に書き換えてみると、まるで別もののように感じるはずです。

「国家」「國家」/「声を発する」「聲を發する」

人間が視覚的に文字を見る以上、1つ1つの文字の相違で微妙にニュアンスの受け取り方が変わってくるのは当然ですよね。

―――書店で昭和中期以前の作品を手に取るたびに、贋作を摑まされているような思いがする、ちょっと神経質すぎるのかしらん?
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